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2018-08-25 の記事 - 2018-08-25
東京五輪メダル「銀」まだ足りない、小中学校でも回収へ

もう末期状態。資金はあるのに市民に金属を拠出させ、「ボランティア」とやらを募り、市民に何らかの負担をさせたり金を渡さないためならいくらでも金を使う。狂気というものを見せつけられている気分です。
こと安倍内閣になってから言葉が次々と破壊されていますが、言葉というものの本質に立ち返るなら、東京オリンピックに関するボランティアはすべて「タダ働き」または「無賃労働」と言い換えるべきでしょう。
例えば災害が発生した場合、被災者が自力で問題を何とかしようとしても人手が足りませんし、被災者の多くは人を動かすほどの潤沢な資金を持っているわけでもありません。したがって、報酬によらずにそれを手助けするのは「ボランティア」と呼んで間違いないでしょう。
しかし、オリンピックの場合は実にバカげたことに資金をジャブジャブ使い、恐ろしい規模の無駄遣い五輪になっているのです。労働力に金を出すのは容易なのにタダ働きさせようとしているのですから、これは「無賃労働」と正しく表記すべきです。
金の無駄遣いであるばかりか、労働力をタダとみなすなどの異常思想や狂った精神性を浸透させ、有形のみならず無形の部分でも甚大な被害をもたらすオリンピックなど、当然ながら直ちに返上すべきです。

「申し訳ないがまずは共産党は除いて」国民民主・玉木氏

私は、在特系講演会に出るほどの稀代のレイシスト・小池氏に党を売り渡し、それにより二大ヘイ党制を作ってマイノリティの平穏な生活を破壊しようとした小池ヘイト党騒動を絶対に許すことができません。しかも、その観点から反省する様子もない。泥水を飲もうが何しようが、国民民主党には入れたくないと言わざるを得ません。
支持率から言っても共産党の方が上。一方、小池ヘイト党騒動の成れの果てで、あの前原氏が所属し、肝心なところで裏切るなど、共闘支持者忌避剤としての効果が抜群の国民民主党。共闘の効率最大化のために、国民民主党を除いて戦略を立てた上、国民民主党には擁立撤回を判断いただけば結構です。

アジア大会:「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪

色々な意味で「気持ち悪い」の一言。

あえてこのような言い方をしますが、彼らは単なる大会出場選手です。たかだかそのような存在に勝手に日の丸を背負うなどと言われても困りますし、日の丸とか何とか妙な自意識が薄気味悪い。何が悪いのか理解しているのでしょうか。
確かに本件は海外でも報じられており、日本の恥です。そういう意味では「日の丸」を汚していると考えても間違いとはいえないかもしれません。しかし、これは日本文化お得意の「叱られるからやめなさい」論法につながるもので、全く同意することはできません。
「叱られるからやめなさい」論法において、なぜそれをしてはいけないのか。叱られるからです。では、それをしてしまった結果としてどのような不利益が起こるのか。叱られます。このような循環論法じみた無意味なものに何の意味があるというのでしょうか。叱られるからダメならば、見つからないようにすればやっていいのでしょうか。「よくないことだからやめなさい」が正しいのであって、なぜよくないのか正しく理解されなければならないのです。そして当然、たとえ誰かに叱られることであろうとも、それが公正性の観点からして正当または不当性のない行為であるならば(例:公益通報)、やめる必要はありません。
本件も同様で、「日の丸を背負っているから」やってはいけないのではありません。「安易な買春は」やってはならないのです。もし「日の丸を背負っているのに」やってしまったというなら、それはつまり日の丸を背負ってさえいなければ、あるいはバレなければやっていいことを意味します。「日本の恥だからダメとされているのに、それをしたから日本の恥になった」のではなく、「よくないことをしたから結果的に日本の恥」であるだけのこと。
(なお、私はセックスワーカー自体が差別されたり排除されることはあってはならないと考えますので、あらゆる売買春をすべて問題とはみなしません。十分な選択肢の中から自由意志でセックスワークを選択し、いつでも他の選択肢を選択できる中でそれを継続し、人権や健康が保証される限りにおいて、それは本人の自由だろうと考えます。
今回の場合、日本代表選手が日本よりもまだ経済力が高くない途上国で、セックスワーカーの権利などといった点に無頓着な買春を行い、経済格差に基づく一種の性的搾取を平然と行った点が大いに問題であると言わざるを得ず、このような人権的・搾取的問題をはらんだ買春について、ここでは便宜上「安易な買春」と表記します)

彼ら問題となった選手に必要なのは、日の丸がどうたらではありません。日の丸を汚しているというなら、彼らより安倍・麻生・杉田水脈・山口敬之といった連中や在特会などのレイシストの方がよっぽど悪質で被害も上です。先日の人種差別撤廃委員会での醜態などは、まさに日本の恥と呼ぶにふさわしいものですが、どういうわけか選手ほどに叩かれてはおらず、日の丸がどうのこうのという理由付けは極めて不可解で意味不明なものであることが分かります。そういうよく分からない理由で問題の選手が反省し、また彼らを処分したり責めたりするのは、もっと異常で悪質な連中をどうにかしてからでよろしい
それよりも彼らに必要なのは、自分が何をしたのか、なぜそれがいけないのかを十分に理解させることです。間違っても「背負っていた日の丸」を汚したから反省せねばならないのではありません。そして、どうやら彼ら以外の少なからぬ日本人も、なぜそれがいけないのかを学ばなければならない状況にあるようです。